開発環境の調査
前回はUnityで3Dの迷路を作ったので今回はAndroidで動く作品を作ってみたいとおもっています。
なぜAndroidのアプリかって?
さて、WindowsでAndroidのアプリを作る為に必要な環境は
- OS:Windows
- 必要メモリ:3GB以上(8GB以上推奨)+Andoroidエミュレーター用に1GB
- 必要HDD容量:2GB以上の空きディスクスペース(4GB以上推奨)
- IDE(開発ツール):Android Studio
- リリース用登録費用:$25.00
- 開発言語:Java
- 開発者用公式サイト:Developers
- 配布用アカウント:Google Playデベロッパーアカウント
(注:2017年6月21日時点)
ほかの人のブログを見るとAndroid Studioがおすすめらしい
なぜかと疑問に思って調べてみたら
「AndroidStudio」はGoogle社が開発している総合開発環境だかららしい。
総合開発環境には、Androidアプリを開発するために必要なモノがすべて詰め込まれててMac、Windows、Linux用にそれぞれ用意されているので、どのPCでもAndroidアプリを開発することができます。
そもそもAndroidはGoogle社が開発したものですので、Android Studioは公式の開発環境ということになります。
だから、Google社は、公式でAndroid Studioで開発することを推奨しています。
公式でサポートされているため、Androidの新しいバージョンにも即座に対応し、日々改良されているのでどんどん使いやすくなっています。
感想
Androidでアプリ開発をしようとしたときにAndroid Studioをつかえば簡単にアプリ開発に取り組めるのではと思った。
なかには完全初心者の人がAndroid Studioを使って3日間でアプリを作ったという記事もあがっていたりしたので自分も初心者なので最初はAndroid Studioを使ってアプリ開発になれるようにしていきたい。
引用
https://blog.codecamp.jp/beginner-development-of-appli